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カテゴリー別アーカイブ: 豆知識

駆除日記:最近姿を見なくなった虫たちN o.2

ミノムシ

木の枝にぶら下がっているのは雌か幼虫で、雄は蛾です。幼虫が、枯れ枝や木の葉で作る巣が、雨具の「ミノ」に形が似ており、その名がつきました。桜・梨・梅・サツキ等の葉や小枝を、特に7,8月頃に食害しながら巣を作ります。大発生した時には樹木は丸裸となりました。身の回りの繊維でも蓑を作ることができます。天敵のオオミノガヤドリバエ(寄生蝿)が中国けら侵入して幼虫に寄生したことが激減の原因とされています。

駆除日記:最近姿を見なくなった虫たちNo.1

今回は私たちの身の回りから、いつの間にか姿を消しつつある虫を紹介します。

ニイニイゼミ:小型で迷彩色、可愛い鳴き声で、全国に分布していました。幼虫は、湿気の多い土壌を好むため地中から出てくるときに全身に泥をかぶっています、、木の根元付近で羽化し、木の低い場所に留まります。成虫になるまでの期間が3-4年と短いセミです。減少の原因は、土壌の乾燥が影響してるそうです。私が小学生の頃(昭和50年代)は夏になると、ニイニイゼミ→アブラゼミ→クマゼミ→ツクツクボウシの順に鳴いているセミが変わっていく記憶がありましたが、それが無くなっていくのは淋しいですね(*_*)

 

 

駆除日記:珍しい物見つけました‼️

庭を手入れ中に珍しい物を見つけました^_^ヘビの抜け殻です。 ヘビの抜け殻は何度か見た事はありますが、頭からしっぽ?まで、こんなに綺麗に残っているのは初めて見ました。ヘビと言えば、まだ私が入社して2•3年の頃、自宅の天井裏で音がすると言うお客様のネズミ駆除を担当した時の事です。天井裏にはネズミの足跡や糞が確認出来たので、音の原因はネズミに間違いないと思って毒餌や粘着シートを仕掛けましたが、最初の施工から1ヶ月を経過しても毒餌は全く食べず、粘着シートにも掛からないのに毎晩の様に音がするといった状態が続いてました。なかなか駆除がうまくいかなくてお客様にご迷惑をお掛けして焦っていたある時、いつもの様に点検に行って天井裏をのぞいてみると、とぐろを巻いたヘビを発見‼︎「音の原因はコイツだ!ここで取り逃したらまたお客様にご迷惑をお掛けしてしまう!」と思い、そのまま素手で掴んで捕まえました。ヘビを捕獲した後は音も無くなり、お客様にも安心して頂きました。仕事でヘビと遭遇したのは幸いにそれ以降一度もありませんが、テレビ等でヘビを見ると、捕獲した時の手の感触を今でも思い出します。

駆除日記:セアカゴケグモ確認相次ぐ❗️

今日は新聞記事を紹介します。

特定外来生物「セアカゴケグモ」の確認が各地で相次いでいる。セアカゴケグモに攻撃性はないが、触ると噛まれることがあり、激しい痛みや発熱といった症状に襲われて、乳幼児や高齢者は重症化しる恐れもある。駆除するには家庭用殺虫剤を用いるほか、靴で踏みつぶす等の物理的な方法がある。国内では、1995年に大阪府で初めて確認された。貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に営巣したものが運ばれた結果、生息域が広範囲に拡大したと考えられており、青森県・秋田県を除く45都道府県で確認されている。鳥取県米子市なでは、8月に約50匹の発見例はあったものの、まとまった数が見つかった事例は少ない。県は「県内で広く分布している可能性がある」として、見つけた場合は自治体へ連絡するよう呼びかけている。(日本海新聞ほか)

私はまだ生きたセアカゴケグモを見た事はありませんが、愛知県も全域に拡大されているそうなので、名古屋市内で見かけることもあるでしょうね。

もし見かけた時は

  • 見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしない。
  • 市販の家庭用殺虫剤を直接噴霧したり、靴で踏みつす。
  • セアカゴケグモが生息している可能性のある場所で作業をするときは、軍手などを着用する。
  • クモの生息しそうな場所をこまめに掃除するなど、クモの棲みにくい環境を作る。
  • 万一咬まれた場合、患部を水で洗い、医療機関で受診するその際、咬んだクモを捕まえて持参する。(適切な治療につながります)