ブログ|株式会社ラットパトロール消毒|サンゴ礁販売「オーシャンワールド」

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駆除日記:名駅のホームにタヌキ😱

10日の深夜の名鉄名古屋駅の構内でタヌキのような動物が線路付近を歩いていたそうです。どこから入り込んだんのか?不思議ですね。

駆除日記:明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も引き続きよろしくお願い致します。

駆除日記:今年もお世話になりました。

今年も1年間大変お世話になりました。来年も厳しい年になりそうですが、頑張って乗り越えたいと思います。皆様も良いお年をお迎えください。

駆除日記:にわかサッカーファン😅

今年も残すところ20日余りとなりました。12月は何かと忙しく感じますね。普段の仕事とは別にクリスマスの準備でプレゼントの購入や飾り付けもしなくてはいけないし、それと並行して年賀状の作成や掃除に年末年始の予定も考えてスケジュールを考えてると、あっという間に過ぎて行くのが私の毎年の12月ですが、今年はワールドカップまで開催されているので、さらに時間が足りなくて大変です💦日本戦は頑張ってリアルタイムで応援していましたが、他の試合は録画して後からじっくり観て楽しんでます。いよいよ残り4チーム‼︎がんばれクロアチア‼️

駆除日記:栄でイタチを捕獲‼️

11月に入りようやく秋らしい気候になって来ましたね。わたくし長年名古屋市に住んでおりますが、先日初めて「東山動植物園」のライトアップに行ってまいりました。

まだ見頃には早かったですが、それほど寒くもなくて見やすかったです。特に池に写った風景はとても幻想的で感動しました( ◠‿◠ )

寒くなってきたのか、今月に入ってから別々の場所でイタチ2匹、ハクビシン2匹が捕獲されました。暖かい建物の中に侵入して冬を過ごせる場所を探しているみたいですね。害獣が天井裏等に侵入した場合には騒音や糞尿での悪臭などで悩まされたり、ダニやノミなどでアレルギーが発症したりする事もありますので、異変を感じた時はお早めにご相談ください。お待ちしております。

 

駆除日記:最近姿を見なくなった虫たちNo.1

今回は私たちの身の回りから、いつの間にか姿を消しつつある虫を紹介します。

ニイニイゼミ:小型で迷彩色、可愛い鳴き声で、全国に分布していました。幼虫は、湿気の多い土壌を好むため地中から出てくるときに全身に泥をかぶっています、、木の根元付近で羽化し、木の低い場所に留まります。成虫になるまでの期間が3-4年と短いセミです。減少の原因は、土壌の乾燥が影響してるそうです。私が小学生の頃(昭和50年代)は夏になると、ニイニイゼミ→アブラゼミ→クマゼミ→ツクツクボウシの順に鳴いているセミが変わっていく記憶がありましたが、それが無くなっていくのは淋しいですね(*_*)

 

 

駆除日記:珍しい物見つけました‼️

庭を手入れ中に珍しい物を見つけました^_^ヘビの抜け殻です。 ヘビの抜け殻は何度か見た事はありますが、頭からしっぽ?まで、こんなに綺麗に残っているのは初めて見ました。ヘビと言えば、まだ私が入社して2•3年の頃、自宅の天井裏で音がすると言うお客様のネズミ駆除を担当した時の事です。天井裏にはネズミの足跡や糞が確認出来たので、音の原因はネズミに間違いないと思って毒餌や粘着シートを仕掛けましたが、最初の施工から1ヶ月を経過しても毒餌は全く食べず、粘着シートにも掛からないのに毎晩の様に音がするといった状態が続いてました。なかなか駆除がうまくいかなくてお客様にご迷惑をお掛けして焦っていたある時、いつもの様に点検に行って天井裏をのぞいてみると、とぐろを巻いたヘビを発見‼︎「音の原因はコイツだ!ここで取り逃したらまたお客様にご迷惑をお掛けしてしまう!」と思い、そのまま素手で掴んで捕まえました。ヘビを捕獲した後は音も無くなり、お客様にも安心して頂きました。仕事でヘビと遭遇したのは幸いにそれ以降一度もありませんが、テレビ等でヘビを見ると、捕獲した時の手の感触を今でも思い出します。

駆除日記:セアカゴケグモ確認相次ぐ❗️

今日は新聞記事を紹介します。

特定外来生物「セアカゴケグモ」の確認が各地で相次いでいる。セアカゴケグモに攻撃性はないが、触ると噛まれることがあり、激しい痛みや発熱といった症状に襲われて、乳幼児や高齢者は重症化しる恐れもある。駆除するには家庭用殺虫剤を用いるほか、靴で踏みつぶす等の物理的な方法がある。国内では、1995年に大阪府で初めて確認された。貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に営巣したものが運ばれた結果、生息域が広範囲に拡大したと考えられており、青森県・秋田県を除く45都道府県で確認されている。鳥取県米子市なでは、8月に約50匹の発見例はあったものの、まとまった数が見つかった事例は少ない。県は「県内で広く分布している可能性がある」として、見つけた場合は自治体へ連絡するよう呼びかけている。(日本海新聞ほか)

私はまだ生きたセアカゴケグモを見た事はありませんが、愛知県も全域に拡大されているそうなので、名古屋市内で見かけることもあるでしょうね。

もし見かけた時は

  • 見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしない。
  • 市販の家庭用殺虫剤を直接噴霧したり、靴で踏みつす。
  • セアカゴケグモが生息している可能性のある場所で作業をするときは、軍手などを着用する。
  • クモの生息しそうな場所をこまめに掃除するなど、クモの棲みにくい環境を作る。
  • 万一咬まれた場合、患部を水で洗い、医療機関で受診するその際、咬んだクモを捕まえて持参する。(適切な治療につながります)

駆除日記:どこ見てんのよ💢

先日、ある所の駐車場で「カマキリ」に出会いました。子供の頃はこのサイズのカマキリは当たり前のように居ましたが、大人になってからは久しぶりに出会った様な気がします。なんだか懐かしく、写メを撮ろうとしたら急にカメラ目線に‼️その時の写メがこちら↓↓↓

びっくりしました💦その後も何枚か写メを撮りましたが、全部カメラ目線でした🤣カマキリと言えば、交尾の時にメスがオスを食べてしまう事はよく知られていますが、これはカマキリの習性で自分より小さくて動く物はエサと認識して食べてしまうからだそうです。なのでオスも交尾の最中に食べられない様に慎重にメスに近付いて交尾をした後に逃げ切って、別のメスと交尾することによって、複数のメスからより多くの子孫を残すというオスもいるそうです。一方で、オスが交尾の時にメスに食べられた場合は、その栄養でメスに食べられなかった場合よりも多くの子供が生まれることが分かっており、メスに食べられることによって一匹のメスからより多くの子孫を残すという事になるそうです。カマキリの世界も子供を産む母親の方が強いって事ですね👍

駆除日記:ハチはまだまだ元気です💪

前回のブログで一気に寒くなったと言っていましたが、ハチはまだまだ元気でした💦先週末、お客様から「ハチの巣があるので取ってほしい」とご依頼がありました。この時期になってくるとハチの巣を発見しても巣はすでに空っぽの場合もあるので「巣の周りにハチは確認出来ますか?」と聞いたところ、「怖くて近付く事が出来ません」との事で、取り敢えず現場に向かったところ上の写真の状態で、アシナガバチがびっしり張り付いてました。この調子だと10月末か11月になるまで警戒が必要ですね。

ハチの巣駆除の料金は

アシナガバチ16,500円(税込)〜

スズメバチ22,000円(税込)〜

となっております。ハチの巣の場所がわからない場合でも調査致しますので、先ずはご相談下さい。